さちおの日々のつぶやき。ボクスターネタはほとんど出てきません。


by boxster_sachio
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While my guitar gently weeps

ギターが好きです・・聴くのも弾くのも。
それもクラシックやジャズ(フュージョン含む)ではなく、いわゆるRockやPopsばかりを愛しています。

ギターに興味を持ったのは、70年代のことです。
恐らく最初に意識したのは、TVの歌謡番組で生ギターを弾いていた布施明・小椋桂あたりでしょうか。続いてRockの香りをプンプンさせたCharが現れ、やがてアリスやさだまさしが人気を博した時代です。
デコラティヴな白いスーツでマイクを握る「歌手」が主流だった中で、自らギターを弾きながら歌う姿は「できるヤツ」を感じさせ、何と言うか「アーティスト」な印象を受けました。

中学に入ると「ギタークラブ」なるクラブ活動もあり、Morrisのギターを得意げにかき鳴らす同級生が現れました。
「自分で楽器ができるってスゴイな」「単純にカッコイイな」、そんな理由で私もYAMAHAのFGを買ってもらい、一生懸命練習するようになりました。
やがてラジオから流れてきたEAGLESの「HOTEL CALIFORNIA」に衝撃を受け、ほぼ同時に兄や友人からDEEP PURPLEの洗礼を受け、自然にエレクトリックギターも手にするようになったのです。
現在ではなかなかバンドを組むのも難しいことから、自宅でアコースティックギターを爪弾く程度になってしまっています。

さて、ここでわかるヒトにしかわからない超マニアックコンテンツを。
私が今まで所有したギターのラインナップです・・題して「私を通り過ぎていったギターたち」。

★アコースティックギター篇
YAMAHA FG-151
 父親に買ってもらいました。友人に売却済み。
YAMAHA L-5S
 高校入学を機に自分で購入、目立つサンバースト。
■CF Martin D-18
 大学入学を機に思い切って購入。当時中古で20万円でした。
Ovation Elite
 90年代に入ってからBAHOの演奏にしびれ、衝動買いしました。
Gibson HummingBird '65
 5年程前に購入、唯一のヴィンテージもの。見た目も美しく素晴らしい音です。

★エレクトリックギター篇
□Fernandes ストラトタイプ(詳細不明)
 2ハムPU&ロック式アームのメタルなモデル、売却済み。
■Tokai LS-150
 中古5.5万で購入、最近マニア間では10万近い値が付くとか?(でも状態悪し)
■Squier Stratocaster (詳細不明)
 とりあえずストラトを試してみようと衝動買い、3万円台だった気が。
■Fender USA Stratocaster '77
 ラージヘッドにサンバースト、90年代初頭に購入。
■Fender Japan Custom Shop Stratocaster(詳細不明)
 メイプル虎目トップにマホガニーバック、レースセンサー搭載とレアなモデル。
Fernandes ZO-3
 ピンク。

あ~、ここまで書いたらちょっと疲れが。
この続きはまたの機会ってことにして、今日はこのへんで。
楽器のびらかしだけに終わってしまい、恐縮です。
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# by boxster_sachio | 2005-01-03 20:15 | 音楽

Have a wine

本日はお正月らしくお酒の話題を。
私は酒の味も酒の席も好きですが、多くの量は飲めません。
恐らく成人男子の平均酒量をかなり下回っていると思います(未確認)。
だから「酒なら何でもいいからジャンジャン持ってこ~い!」ってノリにはならず、逆に「限られた量しか飲めないんだから、美味しいお酒を飲みたい」という発想になります。

そんな私が好んで飲んでいるのはワイン。
それなりの予算を投下して多数の種類/銘柄にトライしました。
ワインって「スタイル的」にはとっても微妙なお酒ですよね?
と言うのも「ワインが好き」と口にした瞬間、「スノッブなナルシストが延々と薀蓄を語る」みたいなイメージが喚起され、若干引かれることも多いし(笑)。
でも好きなものは好きなんだし、心から美味いと思うんだし、他の酒に比べて量も飲めるし酔い方もマイルドなんで、そうとしか言えません。

20代の頃、私にとってワインというお酒は「デートで慣れないフレンチレストランに行った際、とりあえず頼まなきゃカッコがつかないモノ」という存在でした。
「酸っぱくて水っぽくて特に美味いとも思わないし、"魚には白・肉には赤"らしいけど、ともかく抵抗感なく水みたいに飲めるライトな白でも頼んでおこう」、これが当時の私の正直な感覚です。

そんな私の認識が大きく変わったのは、思い起こせば10年近く前のこと。
職場で夜遅くまで会議をしていたところフラリと上司が現れ、「おお、遅くまでご苦労さんだね・・飲みながらやったら?」と、お歳暮で届いたと思われる赤ワインのボトルを差し入れしたのです。
私としては「ありがたいけどさ~、差し入れにワイン? 普通缶ビールとかじゃないの?」というのが正直な気持ち(失礼>上司)。
でもその場にいた二人のメンバーは揃って酒好きだったので、ひとまず抜栓して飲むことにしたのです。

あまり気乗りしないまま、とりあえずひと口飲んだ私。
しかしその味は、私の想像とはあまりにも違うものだったのです。
「うわっ、濃い・・しかも酸っぱいと言うより、渋い!」
それらしく言えば極めて「重い」赤ワインだったわけですね。
そして鼻腔の奥に広がる官能的な香り・・単純な葡萄の香りではなく、麝香系のフレグランスのような複雑さを持っています。
直感的に言えば「バターみたいな香りとコクがある」と感じました。
「・・これ、めちゃくちゃ美味いじゃん!」
ワインと同時に差し入れされたアーモンドをかじりながら飲むと、その油っこい重みと独特の渋みが実によく合います。
他のメンバーが元々「酒なら何でも」派だったこともあり、結局その一本は会議室で空いてしまったのでした。
会議の内容が結局煮詰まらなかったのは、言うまでもありません。

この時のあまりに鮮烈な印象が、私をワイン道楽に導きました。
「今まで先入観だけで敬遠していた赤ワインが、あんなに美味かったとは・・あの味をもう一度味わいたい!」
かくして私のワイン逍遥の日々が始まったのです。
百貨店の試飲コーナーで、ワインショップで、店員さんの説明を聞きながらいろいろ試す日々が続きました。
ラベル(専門用語「エチケット」)も読めなかったし、あのワインの銘柄はわからなかったため、まさに手探りの状態でした。
「ご贈答で送られたモノである」「今まで体験したことのない味である」という点から推理するに、安物ではなくそれなりのブランドものだったと思われます。
(現在では、恐らくポイヤックのGrand Cruのいずれかだと睨んでいます。)

ともあれ、こうして禁断の扉を開け、ワイン道楽にハマっていった私。
投資と勉強の成果もあり、今ではワインを選ぶのに大ハズレすることはなくなりました。
細かいことはともかく、今日は私が発見したひとつの真理をご紹介しておきましょう。

 ひとつ:「何万円もする高級銘柄ワインは、確かにとんでもなく美味い」
 ひとつ:「でも千円前後の安いワインでも、充分美味いものはある」

当たり前のことでしたね。
お詫びを兼ねて、私の熱烈イチ押しの「安くて美味いワイン」を紹介して終わります。
Click Here!!

↓Charの25年くらい前のアルバムです
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# by boxster_sachio | 2005-01-03 01:28 | ワイン
明けましておめでとうございます!

2005年元旦を機に、ブログをスタートすることにしました。
若者もすなるblogといふものを、おやじもしてみむとてするなり(紀貫之風味)。

正直言って私には、ブログの魅力や使い道がよくわかっていません。
それでもブログを始めたのは、「これだけ流行ってるんだから何か"ならでは"の魅力があるんだろう・・よし、案ずるより産むが易し、とりあえずやってみよう!」という考えからです。
ですから様子がつかめるまでは迷走期間があると思いますが、どうぞ生暖かい目で見守ってください。

私はBBSでもクルマの話題にはこだわっていないつもりですが、やはり「ここはボクスターのサイトである!」って考えがどこかにあった気がします。
ご覧の方はおわかりの通り、BPはあくまで「ボクスターのサイト」であり「さちおのほーむぺーじ♪」ではありません。
つまり「プロフィール」とか「趣味」とか「家族」とか「ペット」なんてコンテンツはなく、ボクスターを通じた繋がりでしか書いていなかったのです。
例えばご支持をいただいている「EPISODE」もあくまでボクスター関係のネタに限られ、「今日公園で面白いことがあった」とか「このライブに感動した」等の話題はないわけですね。

現状このブログの位置付けは、「"ボクスター・フィルタ"をかけたら表に出ないまま消えてゆく日々の雑感」や「BBSに書くほどのネタじゃないし、RESも付かないだろう呟き」を残しておく場所、と考えています。

ここはBBSではないため、RESがなくても気になりません。
だからこそ、誰も反応できないようなマニアックな話題も展開できるし、ボクスターを離れた、ある意味「素」の私をお見せすることもできると思っています。
(そんなものを見たい方がいれば、の話ですが・・)

そんなわけでこのブログ、良くも悪くも反響を意識することなく、淡々と粛々と(でもコツコツと)続けて行く所存です。
お時間のある方はお付き合いください。
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# by boxster_sachio | 2005-01-01 18:57 | その他