さちおの日々のつぶやき。ボクスターネタはほとんど出てきません。


by boxster_sachio
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カテゴリ:ファッション( 7 )

関係者におススメ♪

ネットショップで見つけた、キッチュ&ポップなサンダルを衝動買いしちゃいました♪
CROCSとゆーブランドの商品で、全17色ものカラーから選べます。
私が選んだカラーは「コーラル」。

こんなにキュートなデザイン♪

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おまけのソックス付き

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ちなみにモデル名は・・

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そう、CROCSとゆー社名はクロコダイルに由来し、ロゴマークもワニなのです。
オーナー/予備軍の皆さん、この機会におひとついかが?(笑)

公式サイトはこちら
ここでも売ってます。
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by boxster_sachio | 2006-08-11 22:45 | ファッション

近頃都に流行るモノ

今度は特に目的もなく丸井を覗いてみます。
大学時代丸井の洗礼を受けた私ですが随分歳月も流れ、もはや主要客層には入っていない模様(汗)。でも「今ドキの若いモン」の流行を何となく肌で感じられる気がして、場違いなオヤジとしてうろついてみたワケです(笑)。
めっきりファッション誌なんか読まなくなり、世の中の流行り廃りには疎くなったオヤジでも、店頭を見ていると気付くことがいくつか。

まずベルベットや別珍みたいな光沢のある起毛素材が多数見受けられます。特に多いのは黒ベルベットのテーラードジャケット・・そーいや95年頃にも流行ったな(笑)。
またスーツはいつの間にか三つボタンから二つボタンが主流に・・ラペルは細くピークドラペルが主流、第一ボタンの位置が低い=Vゾーンが深くなっています。ウェストは少し絞って着丈は短め、パンツはノータックでかなりのテーパード(細身)。タイもやたらに細いモノを合わるのが今風のようですな。

思えば私がスーツを着るようになってからも、何度か大きな流行の変化がありました。まずはボックス型とゆーか肩パッドが入って長方形のシルエットに見えるスタイル、次にバブル前後の4つボタンダブルの偉そうな(笑)スタイル、続いて三つボタンで狭いVゾーン・細身でちょっとモッズっぽいスタイル。
昔は「ある程度は流行を取り入れて」みたいなことを意識してたんですが、オトナとしてミーハーにすぐ飛びつくのも抵抗がある(笑)。かと言ってもし主流が入れ替わるようなことになれば、今あるスーツが恥ずかしくなるワケです(だって最近じゃダブルのスーツ着てるヒトって珍しいでしょ?)。

そんなことを考えつつも、今回の流行には乗らないことにした私・・景気回復もビミョーだし、まだまだ三つボタンを大事に着るヒトが多いはずだし(笑)。
それ以前に、自分の中で「流行を取り入れる」ことよりも「自分の好きなスタイルを守る」のが正しいオトナではないか、って考え方も出てきたんですね。
とは言え、二つボタンが主流になったらコロッと寝返るんでしょうな(爆)。

#こーして考えると、いつの世もトラッド愛好者がいるのもわかる気がします。
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by boxster_sachio | 2005-09-28 22:42 | ファッション

革の誘惑

大宮ルミネ内に知らぬ間にBEAMSのショップができていて、久々にウィンドウショッピングなんぞしちゃった私。
ふと目に留まったレザージャケットがかなりいい感じ!
短めタイトめのブルゾンタイプなんですが、ラグランスリーブになっていて襟がリブ編みニットのハイネック。色はブルーがかったグレーで、革の質もいい感じ・・値札がなかったので店員呼んで値段確認までしちゃいました。
しかし片方の肩で羽ばたく、白くてアタマに輪っか乗っけてるほうのヤツが叫んでいます・・「革、持ってるでしょ!」
そう、私は革好きなオトコだったのです(笑)。

現在在庫している革のアウターを考えてみます。
初めて買ったのはムートンのB-3タイプのフライトジャケット・・AVIREXやSCHOTTのコピーで、羊の毛を刈り取って皮をベリッと剥がして裏返しに着たようなヤツです(笑)。買ったのは大学時代、ってことは私が今年30歳ですから20年モノですな(爆)。でも重くて動きにくいので、登板回数は減る一方です。
続いてスウェードのブルゾン・・「ジャンパー」と言ったほうがピンと来る、極めてシンプルなデザインです。しっとりした柔らかな風合いに明るめのブラウンで、80年代末に軽快に羽織っていました。メンテしてるつもりでも15年余も経てば必然的に薄汚れ、何となく着なくなってしまいました。

直近で買ったのは黒のテーラードジャケットで、確か90年代末のこと。いわゆる「ジャケット」「ブレザー」「スーツの上着」の形で、黒光りする革がちょっとワルそうな感じ(笑)。「ROCKなカッコが好きだけどダブルのライダースとかはヘビメタっぽくて抵抗が・・」、そんな私のツボにぴたりとハマった一着です。袖口が本切羽とか、小技も利いてお気に入り♪
それでも最近登板回数は減っています。理由は「ボクスターを買い、週末は屋根を開けて走るようになったため、カッコより防寒優先=ダウンジャケットの登板が多くなった」「ダウンは軽いし暖かい」って感じ(汗)。
つまり「フェチ心=革」と「実用性=ダウン」の争いで、革は劣勢なんですね。

とゆーワケで、全然着てないのもあれば気に入ってるのに登板回数が少ないのもあるのに、更に革ジャケを買い増し、ってのはもったいないのも事実。
ついては後ろ髪を引かれつつ、BEAMSを後にした私でした・・。
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by boxster_sachio | 2005-09-27 23:59 | ファッション
新入社員の悩みのひとつに、圧倒的なスーツのタマ不足があります。
手堅くトラッドのリクルートスーツで出社しましたが、即刻買い増ししないと学生服状態となってしまいます。
研修中の同期新人や社内ですれ違う先輩社員の服装を見て、私は自分の勤務先が思ったより自由だったことに気付きました。明らかにDCブランドスタイルのスーツの人間が少なくないのです・・MEN'S BIGI、タケオ・キクチ、コムサ、二コル等々(!)。
ついては私の二着目・三着目のスーツも、この種のものになります・・入社してから最初に買ったのは、アルバタックス(現ABX)の生成りの麻のスーツでした・・夏の酷暑でもスーツ、って恐怖感が強かったんですね(笑)。
でも特に誰にも何も言われなかったので、以後しばらくはその路線で行くことになります。

もう新人ではなく賞与も満額出るようになった頃、世の中が華やかに浮かれ始めたのを肌で感じました・・そう、後にバブルと呼ばれる時代の到来です。
街にはBMWやメルセデスが溢れ、並木通りはプワゾンとエゴイストの香りに満ちていました(笑)。

この頃私が好んで着ていたのは、(恥ずかしながら)インポートブランド。HILTONやらHUGO BOSSやらARMANIやらです。中でも初めて買ったARMANIのシルエット、生地の風合い、身体の動きに合わせてスイングする裾には感動すら覚えました・・しわの寄り方さえ美しい、と思ったものです。
やはり一流と言われているものには、それなりの世界があることを痛感しました。
これは「自分のポルシェ」を運転する感覚にとてもよく似ています・・実感とナルチシズム半々ってところが(笑)。

同時に休日スタイルは。
基本はジャケットにジーンズスタイルでしたが、それなりに時代の空気や流行があります。
まずは当時の用語で「フレンチトラッド」というスタイルがありました。定義はよくわからんのですが(笑)、要はキレイめの色を使ったトラッド的なアイテムの組合せだったはずです。
例えば茶のスウェードのシンプルなブルゾン。
明るいパステルのニットorシャツ(ラベンダーとかライトグリーンとかのシャーベット系・・イエスタモローとかエミスフェールとか)。
細身のジーンズ(シピーとかピカデリーとか)、足元にはモンクシューズ。
恐らく「シブカジ」とかのキレイめカジュアルと繋がるスタイルでしょう・・New Yorkerの紺ブレ、流行りましたね。

今思えば、この頃がいちばんファッションに熱心だったかも知れない私でした。
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by boxster_sachio | 2005-01-27 23:06 | ファッション

復刻版?

こんなん見つけちゃいました。

#欲しいような、欲しくないような・・(笑)。
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by boxster_sachio | 2005-01-15 19:11 | ファッション
新宿区のキャンパスがトラッドに染まっていた頃、渋谷区や港区には既に新しい波が押し寄せていました。
その名は「DCブランド」。
コム・デ・ギャルソン、Y'sあたりのモノトーン系(カラス族・笑)から始まり、ニコル、BIGI、コム・サ・デ・モード・・これらのブランドがMEN'Sの展開も始め、襟足やモミアゲを刈り上げた人々が街を闊歩していました。
やがてそれは大流行となり、○|○|のスパークリングバザールには行列ができる状況となったのです。
それにやや遅れて(?)原宿界隈を中心に起こっていたのが何度目かの古着ブーム。輸入古着をラフに組み合わせるスタイルで、明治通りのビールメーカー本社近くにあった「SURPLUS」等が人気でした。

違う世代の方のために簡単に解説しますと。
DCブランドは黒中心のダボッとした台形のジャケット(強烈な肩パット入り)が典型的なアイテムになります。
古着派は最近のストリートファッションに通じるミリタリーの香りがしました・・MA-1M-51をイメージしていただくとわかりやすいかと。
また余談ですがDCブランド全盛期は、今振り返るとちょっとびっくりするような独特のスタイルが「おしゃれ」とされていました。
例を挙げれば、アイドル時代の吉川晃司のスーツ安全地帯のファッションみたいなスタイルです。
これは同世代の間では「○○ってブランドあったよね~」「あぁ、あったあった!」なんて盛り上がるネタなんで、いずれ改めてネタにしたいと思っています。

#「ハウスマヌカン」なんて用語もイケてますね(笑)。

ダサめで通っている大学ですがそこは人種の坩堝、DCブランドに身を固めるヤツもラフな古着を愛するヤツも出てきました。しかしDCブランドは高価だったため(ジャケットで平均5万前後)、どちらかと言うと古着系カジュアルのほうが勢力が強かった気がします。
結果として、徐々にガチガチのトラッド派は減っていきました。

実はこの頃になると、私もうすうす勘付いたことがありました。
それは・・「ファッション命!」とばかりに着るモノを選ぶのに熱心で「見るからに頑張っちゃってるヒト」っていうのは、ほとんどの場合「地方出身者」だったのです(笑)。
埼玉の身分で偉そうなことは言えないのですが、「東京で暮らす」ことに対する気負い、或いは「何着ていいかわからないから、とりあえず雑誌鵜呑み」って側面があったのかも知れません。

#前回の「ジーンズNG姉さん」も岩手出身でしたね。

んで、私はと言えば。
ガチガチトラッド時代を経て買い物慣れして、ショップに入るのにも服を選ぶのにも変な緊張をしなくなっていました。
そして少し余裕の出てきた目で周囲や自分のファッションを見直すと、トラッドにも似合う/似合わないがあることがわかってきました。
端的に言えばトラッドは、ちょっと小柄で丸みを帯びた体系の方によく似合います。当時180cm50kg台のヒョロリ型だった私としては、もっとシャープなデザインのほうが似合う気がしたのです。
更にバンドをしていた関係上、「トラッドはロックギタリストには似合わない」という事実にも直面することになります(笑)。
ついては私は「DCブランドを主体に、海外ロックミュージシャンのファッションを真似てコーディネイトする」という路線を選ぶことにしました。
例えば「ジャケットに細身のジーンズ、インナーは派手なアートのTシャツ」みたいな服装です。
やがて社会人になっても(そして実は最近でも)、休日ファッションはずっとこの頃の感覚を引きずっています。

さて、またも長くなったので本日はこれにて。
次の機会には、社会人になってからのファッション史を振り返ってみましょう。
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by boxster_sachio | 2005-01-11 00:03 | ファッション
今日はまるっきり反応しようのない、極私的回顧録を。
皆さんは服や靴を選んだり買ったりするのは好きですか?
私は大好きです。

埼玉の田園地帯で牧歌的な中高生時代を送った私は、服装にはほとんど頓着しませんでした。平日はずっと学生服だったので、それで済んでいたのですね。
もちろん周囲にはおしゃれに関心のある友人もいました・・「原宿で買ったんだぜぇ」とSEA'SやBOAT HOUSEのトレーナー(笑)を見せられたりして。
「ふ~ん」で済ましていた私ですが大学進学の際には、「やべっ、何着てったらいいんだ?」と慌てるハメになったのです。

そんな私にとって衝撃的だったのは、大学で出会った友人との会話。
彼は岩手出身で(実の)姉と賃貸をシェアして住んでいたのですが、彼の部屋に遊びに行く相談をしていた時、彼はポツリとこう言ったのです。
「オレの姉ちゃんチェック厳しくってさぁ・・"ジーパン穿いて来るような友だちは部屋に入れるな"って言ってるんだよ」
「ええっ、ジーンズだめなのぉっ??」私は心の中で絶叫しました(じゃ、何穿けばいいんぢゃいっ?)。
しかし東京の女子大生は、ジーンズ穿いてるオトコは部屋に上げてくれないらしい・・これは由々しき問題です。
結局彼の部屋を訪問する機会はありませんでしたが、その発言は長く私の心にトラウマとなり(笑)、私は大学時代ほとんどジーンズを穿きませんでした。

#今思うとツッコミどころ満載のお姉さん。

そんなこともあり、私は服装に関心を持つようになったのです。
まずは周囲の服装を観察することからスタートです。やがて「おしゃれ」と言われている先輩や仲間の服装を見ているうちに、共通したアイテムに気付くようになりました。
例えば綿のボタンダウンのシャツ
例えば白のVネックセーターで、襟の周りと袖に緑や臙脂のラインがあるヤツ
例えばウールのパンツで、タータンチェックっぽいけど赤系統じゃなくて紺と
緑のチェックのヤツ

例えばヒモ無しの茶色い革靴で、足の甲にボンボリが付いてるヤツ
そう、要は典型的な「アイビー」「トラッド」が大流行していたのです(当時は「プレッピー」と言っていた気がします)。

#私の通っていた大学は世間では「庶民的でダサめ」とされているため、一般とはズレがあるかも知れません。

それではこの手の服はどこで買えるのか。
一番手っ取り早かったのは大学生協(!)。何故かトラッドの服装だけは充実していましたが、さすがに抵抗があって利用しませんでした。
よく見れば当時は(やはり流行っていたのか)、いろいろなところにトラッドショップがありました・・渋谷スペイン坂にも「IVY'S LEAGUE」とか「BARCLAY」なんてお店が並んでいたものです。

こうして私はアイビー/トラッドで全身をまとめ上げるようになりました。
トラッドのいいところは、以下の点だと思っています。
「ある程度ルールがあるため、迷いが少ない」
「一定の基本アイテムの組み合わせで着回しができる」
「伝統的なカラーコーディネイトの感覚が身につく」
「上質の生地/素材を使っているため、目が養われる」
「とりあえずキレイめで育ちが良さそうに見える」

と言うワケで、何を来たらいいかわからない田舎の純朴な少年にとって、大学デビューにふさわしいファッションだったのではないかと。

またもや長くなったので本日はこれにて、ファッション黎明期篇を終わります。
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by boxster_sachio | 2005-01-04 23:51 | ファッション