さちおの日々のつぶやき。ボクスターネタはほとんど出てきません。


by boxster_sachio
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ:音楽( 16 )

MESSAGE IN A BOTTLE

ただ今、京セラドーム大阪。そう、ポリスの再結成コンサートです!
妻子を名古屋に残し、大阪の夜を満喫します♪
[PR]
by boxster_sachio | 2008-02-10 18:29 | 音楽
白ビーに乗ることが多くなり、クルマの中で音楽を聴けるようになりました(笑)。だからと言って最新チャートのCDを買うワケでもなく、昔買ったCDを聴き返しています。
久々に聴くアーティスト/アルバムに、不意をつかれてしみじみしたりして・・。

思春期だった70年代後半~80年代初頭、「ニューミュージック」と呼ばれる音楽が隆盛を極めていました。原則自作自演のアーティストによるPOPSを一括りにした言葉で、今で言うJ-POP同様、様々なテイストが含まれていました。
当時10代の私は、フォークの延長線上にある、情緒的なテイストを持つ曲をよく聴いていました。
しかし当初はしみじみ「いいなぁ~」と思っていたアーティスト/サウンドに対し、次第に違和感と言うか気持ちのズレを感じるようになったのです。

私が感じた違和感は、私自身の生活環境から来ていたのかも知れません。
ご存知の通り(?)私は埼玉で生まれ育ちました。
私の故郷はのどかな田園や手付かずの自然が広がる、埼玉の中でも田舎に当たるエリアでした。しかしその反面、東京と隣接する通勤/通学圏であるため、まるっきりの「地方」というワケでもなかったのです。
その影響か、私の中には地方人感覚と都会人感覚が混在している気がします。

当時流行していた楽曲の歌詞を思い浮かべた時、多くにおいて「地方出身者が都会の冷たさを呪う」という内容が目に付きます。10代前半の私は「地方出身者」側の視点で、この歌詞に少なからず共感していたワケです。それは言わば「地方出身者のための、地方出身者による、都会の音楽」でした。
しかし10代後半になって都会の楽しさに目覚めた頃(笑)、私の中の「都会人」側の視点が頭をもたげます・・具体的に言えばこーゆーことです。
頼んだワケぢゃないのに都会に出てきて、悪口や泣き言ばっかり歌にする地方出身者ってどーなのよ? 先住民たる都会人に失礼ぢゃない?」(笑)

そんな曲に食傷気味だった頃、突然「彼」は現れました。
乾いたハスキーボイス、英語交じりの早口を軽快なビートに乗せて、「彼」はこう歌い放ったのです。
真夜中の扉に足をかけて この街のノイズに乾杯!

私は目からウロコが落ちた気がしました。
今まで「不快な騒音」とされていた「この街のノイズ」に、あろうことか「乾杯」するとは!
それは「都会人のための、都会人による、都会の音楽」でした。そしてそれは、他のどんな曲よりも当時の私の心に深く刺さったのです。

「彼」の名は「佐野元春」。
彼が音と言葉で描いた都会の夜景は、今も私の心をわくわくさせます。
都会の夜のめくるめく楽しさ、ふとした瞬間に感じる心細さ、そしてそれでも走り出すタフなスピリット。
佐野元春の音楽は、今も私に強い影響を残しています。

#気が向いたらまた続きを(笑)。
[PR]
by boxster_sachio | 2006-11-09 22:44 | 音楽

JEFF BECK来日公演♪

日曜日、久しぶりにコンサートに行ってきました。
会場は東京国際フォーラム、公演は・・ジェフ・ベック!

「!」付きで紹介されても、若い方には誰のことやらわからないカモですね。
ジェフ・ベックはまだROCKが若かった頃、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)と「三大ギタリスト」と並び称されたミュージシャンです。
1944年英国生まれ(現在61歳)の超ベテランですがギターテクニックは圧倒的、挑戦を忘れず現役バリバリで弾きまくっています。まさに「孤高のギタリスト」と呼ぶにふさわしいでしょう。(同時代のギタリストたち・・例えばクラプトンは「悠々自適モード」で枯れたブルースおじさんと化し、ジミー・ペイジは音源&版権管理人と化していることを考えれば、これは信じ難いことです)

それでいて、なぜか知名度・知曲度が低いジェフ・ベック。
それはやはり彼が「孤高の」ギタリストであるからでしょう。スーパーグループの一員となるでもなく、原則歌いも歌わせもせず、インスト(器楽曲)でひたすらギターを弾きまくる男(笑)。ステージ上でも最低限の挨拶以外は一切口を開かず、ギターだけであらゆる感情を表現できる男。だからこそメガヒットを飛ばすこともミーハー人気で騒がれることもなく、熱狂的なマニアの間だけで崇拝されているワケですね。

#カッコいいとゆーか、もったいないとゆーか(笑)。
 (旧友ロッド・スチュアートと組んだ「People get ready」等のヒットもありますが)

で、コンサートのほうは。
正直、私としてはちょっと不安はあったんです。それは「キャリアの長いベックに対し、アルバム数枚しか聴いていない=知らない曲が多い」「歌なし演奏で2時間・・気を抜くとオチてしまいそうだ」「ステージ上の演出とか盛り上げとか考えてくれそうなタイプではない」等の理由から(笑)。
しかし若干気が遠くなる局面もあったものの、基本的には興奮しつつ楽しむことができました。それはやはり「生きた伝説が今目の前でプレイしている」という迫力と「やはりどう考えても地球上に現存するロックギタリストの中で一番上手い!」と感じたからでした。

いや~、行って良かった・・遡ってCD買っちゃうぞ♪
[PR]
by boxster_sachio | 2005-07-04 21:39 | 音楽
私が初めてストーンズを聴いたのはかなり遅い時期でした。
BCR/キッスとの出会い以降、ロッド・スチュアートやチープ・トリック、クイーンは自然に耳にし、今度は意識的にいろいろな洋楽を聴き始めた頃です。「世界一のロックンロールバンド」と呼ばれるストーンズを聴いたことがないとは、ロックファンとしていかんなと(笑)。

#感覚としては「東京タワー、一度上っとこ」ってニュアンスで。

初めて聴いたのは「STILL LIFE」というライブ盤。それなりの期待をもって針を落としたのですが、正直言って「ありゃ?」という印象でした・・なんか肩透かしを食らった感じ。
ライブってことを差し引いても演奏は隙間だらけのユルユルだし、ドラムスもズタドタ言って華麗でもパワフルでもないし、ギターは大したソロもなく「バックグラウンドノイズ」って印象だし、ヴォーカルもろれつが回ってないみたいで音程も怪しいし(笑)。
唯一「いいな」と思ったのは「START ME UP」、不朽の名曲とされる「SATISFUCTION」も「単調で泥臭いリフの後ろで何やらわめいてる」って印象しか残りませんでした(失礼>ストーンズおよびファン)。
ライナーノーツに寄せられているファンクラブ会長の熱い想いも懐古趣味としか受け取れず、私はその後しばらく、ストーンズを聴くことはありませんでした。

#このアルバムにほとんど定番曲が入っていないと知ったのは、ずっと後のことです。

数年後、私は「VIDEO REWIND」の映像に出会います。
内容はちょっとしたドラマ仕立て。
博物館で警備員姿のビルが立入禁止の一室に潜入します。そこにはロックの史料がケースに入って陳列されています・・ビートルズの襟なしスーツ、モヒカンのパンクス、プレスリーの胸毛(笑)etc。
そこで「陳列保存」されているミックをビルが解放し、二人で過去のビデオを眺めながら当時を懐かしむという構成になっています。

で、肝心の演奏シーンでは。
異様にやせたミックが分厚い唇を歪めて不敵に笑い、キースはあくまで眼光鋭く戦闘的。ヘラヘラ笑いながらも抜け目なさそうなロン。チャーリーは口をヘの字に曲げて傍観者を決め込み、ビルは猛獣の檻に同居する呑気な羊のよう(笑)。収録曲はアルバム「UNDERCOVER」を中心に選ばれた、血が騒ぐ強烈なビートのナンバー。
その何ともダークな雰囲気は「やっぱこいつらちょっと違うわ・・何者?」と、私に興味を抱かせるには充分だったのです。

早速私は「REWIND」のアルバムを買いました。今度はハズさないことを祈りつつ聴いてみます。
ちなみにREWINDは1971年~1984年までのベスト盤、収録曲は以下の通りです。

1 MISS YOU
2 BROWN SUGAR
3 UNDERCOVER OF THE NIGHT
4 START ME UP
5 TUMBLING DICE
6 HANG FIRE
7 IT'S ONLY ROCK & ROLL (BUT I LIKE IT)
8 EMOTIONAL RESCUE
9 BEAST OF BURDEN
10 FOOL TO CRY
11 WAITING ON A FRIEND
12 ANGIE
13 DOO DOO DOO DOO (HEARTBREAKER)


ストーンズファンなら、このラインナップの強烈な破壊力が想像できるでしょう・・特に最初の5曲!
中でも私をノックアウトしたのは「BROWN SUGAR」でした。
(続く)
[PR]
by boxster_sachio | 2005-03-29 21:38 | 音楽
The BeatlesとRolling Stones。
いずれのグループも60年代半ばに英国でデビューし、世界中の若者を熱狂させた伝説のカリスマグループです。現在活躍するロックミュージシャンは、直接的/間接的にすべからく彼らの影響を受けていると言えるでしょう。

ロック界における両巨頭とも呼べるスーパーグループですが、実際の位置付けはかなり違っています。
端的に言えば「ビートルズの曲、何か歌ってみて?」と言われた時。ほとんどのヒトはすぐに何曲か歌えるはずです・・「YESTERDAY」でも「LET IT BE」でも。
しかし「ローリング・ストーンズの曲、何か歌ってみて?」と言われたらどうでしょうか?
根拠のない予想ですが「まったく知らない」が6割・「ギターのフレーズを歌い出す」が3割・「ちゃんとメロディーを歌える」が1割という気がします。
そう、ローリング・ストーンズ(以後ストーンズ)の曲は、主旋律のメロディーが弱いのです。

ビートルズの曲を聴くと、いつも驚嘆することがあります。
それは歌詞・メロディ・アレンジの全てが、極めて高い次元で融合していることです。ひと言で言えば完璧・・何も足せない、何も引けない。
ほとんどの曲においてメロディー展開に不自然なところがなく、あたかも水が低きに流れるように自然に動きながら、新鮮で最も美しいラインを描いていきます。
音楽好きでバンド時代には曲も書いていた私としては(いや、拙いモンですが)、初めての曲を聴く時、知らず知らずのうちにその先のメロディ展開を予想していることが多いんです。演歌や安易なJ-POPなら、かなり実物に近いメロディを「読む」ことができ、時には「オレの考えたメロディのほうがいいぢゃん」と思うことすらあります(爆)。
しかしビートルズの楽曲は違います。「あれれ、そっち行っちゃうの?」と思いながら聴いていると、凡人には思いもよらないラインを辿り、しかもそれがとてつもなく美しい!(典型的な例としては「YESTERDAY」)。
さらにビートルズがスゴイのは、メロディラインのみならず、歌詞(響きの美しさ・内容の深さ)やアレンジ(使う楽器の選び方・各楽器のひとつひとつのフレーズ)、演奏(テクニック・音色の美しさ)にも同様のことが言えることです。
そういう意味において、私はビートルズを奇跡の天才バンドだと思っています。

しかしこれだけビートルズを絶賛する私ですが、アルバムはベスト盤程度しか持っていないし、どっぷりハマることはありませんでした。心から尊敬はしてるんですが、あまりにもエリートで思い入れできなかったんですね。コミックふうに言えば、美人でスタイル抜群・スポーツ万能で成績優秀な委員長タイプ(笑)。もちろん「えぇなぁ♪」と憧れはするんですが、どーもムラムラ来ない(爆)。
ビートルズの音楽に、凡人の私は無意識に引け目を感じるのカモ知れません。

そんな私が夢中になって愛したのはストーンズでした。
次回はこのストーンズの怪しく危ない魅力について書いていきます。
[PR]
by boxster_sachio | 2005-03-26 23:30 | 音楽

あちこちでKISS

EOS KISSのKISS、やはり反応する方は多数いらっしゃるようで。
こちらのsunpxさんにトラックバックいただきました・・私の見た新聞広告に近いですね。
KISS

で、よく見るとsunpxさんのブログのリンク先にJUNさんのブログが(!)。
sunpxさん、私、JUNさん( fahrenheit986jさん)とはボクスター繋がりで何度かお会いしてますよ♪

#そーすると私とsunpxさんは「KISS」繋がりっ?(やべ)

申し遅れましたが「Crazy little thing~」のsachio986ことさちおです。
トラックバックありがとうございました!>sunpxさん
[PR]
by boxster_sachio | 2005-03-18 22:32 | 音楽

地獄の軍団「KISS」

今朝(17日)付けの朝刊、見ましたか?
キャノンEOS KISS DIGITALのカラー全面広告が掲載されていました。
そこには歌舞伎風というか悪魔風にメイクアップした4人の子どもの顔が!
そう、もちろんあのROCKバンド「KISS」のパロディです。

#わからない方・見落とした方のための参考URL
EOS KISS DIGITAL(CM紹介のみ)
KISS「DYNASTY」

私が初めて洋楽ROCKを意識し出したのは、一斉を風靡したBAY CITY ROLLERSの時代でした。「明星」「平凡」といった芸能雑誌にも取り上げられ、女の子たちはキャーキャー言ったものです。
そのほぼ同時期、異様なメイクと化粧で「地獄の軍団」を標榜した怪しいROCKバンドが現れました。
それがKISSです。
KISSは男の子たちの人気者、楽曲も単純だったので初心者バンドの強い味方でした。

#わからない方は「聖飢魔Ⅱ」を思い浮かべてください・・キャラ設定/雰囲気はイコールです。

あの栄光の時代から約四半世紀経った昨今、再びKISSが話題になることが多くなった気がします。
今回のEOS KISS DIGITALの広告で、またKISSが脚光を浴びるかも知れませんね。

#それにしてもベタやなぁ・・EOS KISSだからKISSって(笑)。

なんてことを言いながら、実は電車の中でこの新聞広告を見て以来、アタマの中で「HARD LUCK WOMAN」が流れ続けているさちおでした。

#誰か止めて(笑)。
[PR]
by boxster_sachio | 2005-03-18 00:59 | 音楽
今度はこんなん見つけちゃいました。

「誰が買うの?」と思いつつ、ちょっと惹かれてる自分がいます(笑)。
[PR]
by boxster_sachio | 2005-03-03 00:03 | 音楽
ギターネタの続きです・・こちらも実に久しぶり。
今回はチョーキングを切り口に、表現力に優れたギタリストを紹介していきます。

チョーキングとは、前回ご紹介した通り、弦を持ち上げて張力を高めることにより、音程変化させるるテクニックです。例えば「ラ」の音を押さえたまま弦を「クイッ」と持ち上げ、「ラ~シ」と音程を連続的に変化させるわけですね。

チョーキングはエレクトリックギターの演奏テクニックにおいて、基本中の基本にして最も技量が問われる技術だと思います。
と言うのも。
上に挙げた例では「ラ~シ」に音程変化するわけですが、人間が指の動きで変化させている以上、そのタイミングや速さは千差万別となります。「ラ」の直後すぐに「シ」に変化する場合もあれば、「ラ」と「シ」の間の音をしっかり出す場合もあります(「ラ#」や無数の「名もなき音」ですね)。
つまりはタイミングの取り方。
ギタリストはじっくり「タメ」を作ったり或いは軽く流したりすることにより、単なる音程変化に表情をつけるわけです。

タイミングの取り方以外で、表現力を大きく左右するのは「チョーキング・ビブラート」。チョーキングした指を細かく上下させることで音を震わせるテクニックです。ヴォーカルやカラオケ等同様、これで表現力はグッと幅広くなります。

More
[PR]
by boxster_sachio | 2005-02-23 23:02 | 音楽

まじ? ホントかぁっ!

これは一大事です!

#前段階での報道はこちら
[PR]
by boxster_sachio | 2005-02-07 21:35 | 音楽